「興味・好奇心」と「遊ぶ金ほしさ」の単純思考が・・・

「興味・好奇心」と「遊ぶ金ほしさ」の単純思考が・・・

 

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無防備な少女たち…性被害8割は好奇心・金

 2009年に児童買春などの「福祉犯罪」による性被害に遭った少女の8割以上が、「興味・好奇心」と「遊ぶ金ほしさ」が契機であったことが静岡県警少年課のまとめでわかった。

 後を絶たない少女への性犯罪で、被害者側の軽い気持ちが被害の拡大を助長している実態が浮き彫りとなった。
同課は、家庭を含む子供の生活環境を改善する重要性を指摘している。

 同課は、県警が摘発した児童福祉法違反や児童買春・児童ポルノ法違反などの福祉犯罪について、少女が被害に至った原因などを分類。

 同課の調べなどに対して、被害を受けた少女69人のうち、40人が「好奇心から」、19人が「遊ぶ金ほしさ」とそれぞれ説明。
また、49人は「(友人などに)誘われて」、12人が「自らすすんで」被害に遭ったとしている。
脅されたことを理由に挙げた少女はわずか3人だった。

 この一方、1人の少女が複数の被害に遭っているケースも目立つ。
同課が今年1月~6月までに同様に少女が被害に遭ったケースについて集計したところ、被害少女が32人なのに対し、摘発者数は55人に上っている。

 今年10月には、浜松市内の40歳代の男が、今年8月に同市内で女子高生(16)に現金を払ってわいせつな行為をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕された。

 捜査関係者によると、この少女が性犯罪の被害に遭ったのは、これが4回目だったという。


 少女たちが、軽い気持ちで繰り返し被害に遭ってしまう背景について、県警少年課は「子供は居場所がなく、家庭の機能が弱いと足を踏み外しがちになってしまう。子供自身だけではなく、(家庭や生活場所など)子供が置かれた環境を良くしていかなければ解決につながらない」としている。

 詳しくはこちらから

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タグ : 児童買春 福祉犯罪 性被害 わいせつな行為 好奇心 遊ぶ金 生活環境 児童福祉法 児童ポルノ法

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